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志村立美『築地明石町』日本画 裏板+和紙+紙 真筆不明 F10 タトウ箱

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商品詳細情報

管理番号 新品 :50021493599
中古 :50021493599-1
メーカー 志村立美『築地明石町』日本画 発売日 2025/02/13 12:34 定価 350000円
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志村立美『築地明石町』日本画 裏板+和紙+紙 真筆不明 F10 タトウ箱

☆作品について届きタトウ箱を開けてみましたら、保護ガラスが粉々になっており疲れた体に鞭を打って綺麗にしてから出品となります。ガラスのキズが矢印のように入ってましたm(__)m優しく触ってみますと凹凸はございますし、着物の黒滲みがございますが真筆は不明ですのでご覧になっていただけたらそれで満足です♪美しいねぇぇ〜☆目とまつ毛が写真では分かりづらいですが乱雑なタッチですね、乱雑と言いますと聞こえは悪いですが、ここまで目が凝縮された様なタッチは初めてです。☆額縁割れた保護ガラス→アクリル板に交換済みです。メルカリでF10額縁を購入したのですが、やっぱりこの額縁がしっくりきますので、購入した額縁のアクリル板だけを差し替えました!ピッタリ☆☆東京文化財研究所 東文研アーカイブデータベースより☆ 志村立美没年月日:1980/05/04 分野:画家, 画家(その他) (挿)読み:シムラ, タツミ*、 Shimura, Tatsumi* 挿絵画家として活躍した志村立美は、5月4日急性肝炎のため東京新宿区の目白病院で死去した。享年73。群馬県に生まれ、神奈川県立工業図案科修業後、美人画家山川秀峰に師事した。大正時代末期から講談社などの雑誌のさし絵で活躍、ながいまつ毛、うるんだ瞳の麗人像などに特色を示し戦前の一時期流行児として人気があった。鏑木清方門の伊東深水、山川秀峰などの塾展である青衿会や、戦後の美人画団体日月社展等に美人画を出品していた。出版美術家連盟会長、元日本作家クラブ副理事長。「*」の読み、ローマ字表記はWeb NDL Authoritiesを利用出 典:『日本美術年鑑』昭和56年版(250頁) 登録日:2014年04月14日 更新日:2019年06月06日 (更新履歴)

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